投稿者: rosanbir

収入とやりたいことの線引き

我々は内に秘めた情熱を持っている。だからこそ、一見これまで特別な情熱を抱けなかったように見える時間を過ごして今に生きている。 この理論で他人から評価されるのが就活なのだと近頃痛感する。実際に自分で考えて行動し、それと真摯…

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温故知新

人生において重視してきた価値観がわからないまま社会に出てしまったのは反省点である。就職に際して経験を振り返って自分の起源を見極めるのには、時間と能力が不足していた。卒業の 2 年前から行動しても時間が足りず、またその瞬間…

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話の作り方

本日のお悩み 私が毎回感心する話の構成がある。本当に言いたいことを後ろに置き、それに類似する構造を持つ身近で想像しやすい別の話題を提示する構成だ。 これを実際に行うには、話したい内容の伝えたいことや苦しんでいることを予め…

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オタクと社会

私はアニメが大好きなオタクだった。 中学校で仲の良かった友人が教えてくれた世界だった。 当時の私はインターネットというものに日常的に触れることができなかった。 今では知らない人がいないであろうyoutubeも、パソコンで…

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大人になるということ

僕は幼いころからとても単純だった。 担任だった6人の賢い小学校の担任の先生が通信欄に書くことは全員違ってもいいはずなのに、通信簿には「調子に乗りやすい」と書かれなかったことの方が少ないくらいだ。 そんな僕だからか、水中が…

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